PROFILE

柿谷浩一

ポップカルチャー研究者


  *早稲田大学総合人文科学研究センター(招聘研究員)

  *専門は書誌学、現代文化、日本文学研究

  *「SUMMER NUDE」研究(新たなテレビドラマ論の構築)

 

近年の関心は「311」以後の芸術作品のあり方。特に「月9」を中心としたテレビドラマとそれをめぐる≪想像=創造力≫について考える。
大学では
講義SUMMER NUDE研究」などを開講。ツイッタ-を通してオンタイム視聴による月9分析のほか、「山下智久考察」を積極的に発信し、ラジオ番組「CROSS SPACE」で本人とも対談。

 

 

【参考】

・各種「文学全集」の編集協力など、文学関係の仕事の他、大学では、J-POPを中心にポップカルチャー全般に関する講義や批評も行う。月9ドラマ「SUMMER NUDE」のブックレットにも研究者として監修協力するなど、分野をこえて活躍する異色のカルチャー研究者。ツイッターで発信し続けている「山P論」も話題。

〔ラジオ「RIP SLYME SHOCK THE RADIO」紹介より

 

・専門は、日本現代文学、ポップカルチャー研究。J-POPを文学研究の視点から考察する「現代文化概論―Jポップの文化学」は、文学部キャンパスの人気NO.1授業。まるでラジオを聴いているかのようなエンターテイメント性あふれるトークは、学生から定評がある。最近ではドラマ『SUMMER NUDEBlu-ray&DVD BOXのブックレットに日付監修で協力。

〔早稲田祭2014 「ワカモノ文明開化〜音楽フェスを話そう〜」紹介より〕

 

 

研究者情報こちら

 

 

最近の主な仕

『読書空間、または記憶の舞台』

(20世紀文学研究会編、風濤社)

 

「Ⅳ 本をめぐる記憶のプロムナード

    ――54名への読書アンケート」

 

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三木清

『三木清大学論集』

(講談社文芸文庫)

 

年譜

『早稲田学報』4月号 (特集:JAPANESE POPULAR CULTURE)

 

「ポップカルチャー概論」

(『君の名は。』『SUMMER NUDE』論の記事含む)

 

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映画「君の名は。」映像美がもたらす「没入感」とは?

(読売新聞ONLINE)

 

 

執筆

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大笹吉雄ほか編

『日本戯曲大事典』

(白水社)

 

 

井上光晴

小沢信夫

恩田陸

神山圭介

木島始

村上兵衛 の項目を執筆


吉増剛造×柿谷浩一 連載対話

(『小島信夫長篇集成』月報に収録)

 

 

第1回:生きる作品としての『別れる理由』

   ―ドゥルーズと大学教授のことから 【月報⑦】

第2回:作品の「間道」に向かって

   ―ベルイマン『夫婦』から『別れる理由』以後へ 【月報⑧】

第3回:言語のしろがねの筋

   ―『別れる理由』から『菅野満子の手紙』へ 【月報⑩】

『ユリイカ 2015年7月号』

特集:七尾旅人

無数の声が「うた」であることの最初の証明

(青土社)

 

 

寄稿

「七尾旅人作詞『ice cream』に溶け込んだ山下智久と『歌』と作詞を考えるために」

『小島信夫短篇集成』

(全8巻)

『小島信夫長篇集成』

(全10巻)

(水声社)

 

 

編集協力

 

 

 

 


『SUMMER NUDE ディレクターズカット版 DVD-BOX』

 

ブックレット監修

 

 

 

 

木下杢太郎

『木下杢太郎随筆集』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録 

森有正

『遙かなノートルダム』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

小島信夫

『公園/卒業式』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

 

島尾敏雄

『夢屑』

(講談社文芸文庫)


年譜

 深瀬基寛

『日本の砂漠のなかに』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

三浦朱門

『箱庭』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

三木清

『読書と人生』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

 

辻井喬

『暗夜遍歴』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

生島遼一

『春夏秋冬』

(講談社文芸文庫)

 

年譜・目録

 

太宰治

『女性作家が選ぶ太宰治』

(講談社文芸文庫)

 

目録


ほか多数

『日本原発小説集』(水声社)

 

編著

 

目次:

まえがき   柿谷浩一 

井上光晴「西海原子力発電所」

清水義範「放射能がいっぱい」

豊田有恒「隣りの風車」

野坂昭如「乱離骨灰鬼胎草」

平石貴樹「虹のカマクーラ」

解説「原発小説論序説」川村湊

主な担当授業(早大・文化構想学部/他大略)

 

【2017年度】

現代文化概論1 J-POPの文化学 ― 小沢健二、エレファントカシマシ、サカナクションを中心に

・愛の諸相 “胸キュン”文化論 ――「月9」のラブストーリーを読みとく

複合文化論系演習(国民文学から世界文学へ) 「新海誠」作品研究 ―― 『君の名は。』を中心に

 

【2016年度】

現代文化概論1 J-POPの文化学 ― 小沢健二、エレファントカシマシ、サカナクションを中心に

複合文化論系演習(国民文学から世界文学へ) TM NETWORKを〈読み=聴き〉直す ―「1984→94年」文化マップを作りながら

日本史・世界史再発見 *オムニバス講義:「テレビドラマ史からみる3・11」を担当

 

【2015年度】

現代文化概論1 J-POPの文化学 ― 小沢健二、エレファントカシマシ、サカナクションを中心に

死の制度 ポップカルチャー作品にある「死」を、本当に見ていますか? ― ゲーム・映画・文学・ドラマ・Jポップ

多元文化特論2 「月9」ドラマ研究 ―『SUMMER NUDE』から『コード・ブルー2』『ブザー・ビート』『プロポーズ大作戦』へ

 

【2014年度】

現代文化概論1 J-POPの文化学 ― 小沢健二、エレファントカシマシ、サカナクションを中心に

異文化の伝播と受容 20世紀から現代までの文化の動向

多元文化特論2 月9『SUMMER NUDE』研究 

 

【2013年度】

現代文化概論1 J-POPの文化学 ― 小沢健二、エレファントカシマシを中心に

歴史と文学

多元文化特論2 3・11以後の《想像=創造力》 ― 文学・映画・建築・童話・漫画・テレビドラマ